オートレイアウトはフレームに使用でき、デザインはコンテンツの変更に動的に応答するため、時間を節約できるだけでなく、応答性と適応性のあるデザインを作成できるようになります。
オートレイアウトフレームの要素は、方向、間隔、パディング、整列、その他のオートレイアウトプロパティに基づいて自動的に配置されます。コンテンツが変更されたり、要素が追加、削除、サイズ変更された場合でも、レイアウトは手動で再配置する必要なく調整されます。
Proプラン以上・レスポンシブ環境(v4)
オートレイアウトはページ、または選択したエレメントに追加できます。
デザインでのオートレイアウトの切り替えの詳細はこちらをご覧ください。
オートレイアウトがフレームで使用されている場合、フレームのオブジェクトのフローと配置を決定するために、以下の2つのオプションから選択できます。
縦並びは、フレームのオブジェクトをY軸に沿って配置します。追加、削除、並べ替えたオブジェクトはすべてY軸に沿って配置されます。
例:複数のリスト項目。

横並びは、フレームのオブジェクトをX軸に沿って配置します。追加、削除、並べ替えたオブジェクトはすべてX軸に沿って配置されます。例: モバイルナビゲーションメニューのボタンの列またはアイコン。